新聞・雑誌記事・メディア、特許等
新聞・雑誌記事・メディア
- 読売テクノ・フォーラム「分子ロボットがひらく未来」2023年11月7日 [link] [YouTube]
- NHK サイエンスZERO「生命の法則を利用する!DNAコンピューターがひらく未来」で研究が紹介されました,2023年1月22日 [link]
- “DNA液滴がん示す 早期発見・薬物送達に期待 東工大など”, 日刊工業新聞, 2022年6月9日, 朝刊, 22面
- “がんの有無を示す「DNA液滴コンピューター」、東工大など開発”, 2022年6月7日, MIT Technology Review [link]
- “DNAで微小カプセル 東北大など、患部に薬を送りやすく”,日本経済新聞,2022年1月7日,朝刊,15面
- “微粒子移動技術、チップ上で”,日本経済新聞,2020年7月22日,朝刊,6面
- “Over-crowding particles drives their motion”, Advanced Science News, May 20 (2020) [link]
- “Photolithographic method used to control the formation of DNA hydrogels”, Scilight 2020(12), 121105 (2020) [link]
- NHK サイエンスZERO「極小スケールの“ものづくり大革命” DNAオリガミ」で研究が紹介されました,2020年3月1日 [link]
- 特集 5年で大化け!サイエンス&ベンチャー 105発 “研究23:自律的に動く分子ロボットは夢じゃない”, 週刊ダイヤモンド, 2019年10月26日号, p.47
- “DNA構造体で膜形成 東工大と東北大 人工細胞微小カプセル”, 日刊工業新聞, 2019年9月23日, 朝刊, 15面
- “合成生物学の最前線:細胞に見立てた反応系作製、新規細胞を生み出すツール”,日経バイオテク,2018年4月23日 [link]
- “次世代の先導者〜物理・化学で人工生命〜”,日経産業新聞,2017年8月31日,朝刊,8面
- “人工細胞を安定化する骨格形成に成功、薬用カプセルなど応用期待”, 大学ジャーナル, 2017年7月2日 [link]
- “骨格を持つ人工細胞を作製、本物の細胞並みに硬くすることに成功”, 医療ニュース, 2017年6月29日 [link]
- “Formation of artificial cells with a skeletal support reinforcement to withstand pressure realized”, World University News, 2017年6月27日 [link]
- “Formation of artificial cells with a skeletal support reinforcement to withstand pressure realized”, ScienceNewsline, 2017年6月27日 [link]
- “人工的な細胞骨格をつくることでリポソームの強度を向上”, マイナビニュース, 2017年6月27日 [link]
- “骨格で支えられた人工細胞の形成に成功”, 日本経済新聞 オンライン, 2017年6月27日 [link]
- “丈夫な「人工細胞」作製〜構造体にDNA骨格”, 日刊工業新聞, 2017年6月27日, 朝刊, 21面 [オンライン版]
- “壊れにくい人工細胞〜カプセル製剤に応用”, 化学工業日報, 2017年6月27日朝刊, 5面 [オンライン版]
- “Formation of artificial cells with a skeletal support reinforcement to withstand pressure realized”, EurekAlert, 2017年6月26日 [link]
- “Formation of artificial cells with a skeletal support reinforcement to withstand pressure realized”, Phys.org, 2017年6月26日 [link]
- “DNAをコンピューターに”, 化学工業日報, 2017年5月19日朝刊1面
- Chem-Station(ケムステ)「細胞を模倣したコンピューター制御可能なリアクター」
- 「新発想 !! マイクロ流路の” 細胞型リアクター”(Pikc Up!! -References-)」, The Rikaken Times, vol.96, p.6 (2016), 2016年3月17日 [link](掲載許可:理科研株式会社)
- “Microdroplet reactors mimic living systems”, Automation & Microfluidics News, 2016年2月10日 [link]
- “化学反応をコンピュータ制御できる、人工細胞型の微小反応容器”, Yahoo!ニュース, 2016年2月9日 [link]
- “化学反応をコンピュータ制御できる、人工細胞型の微小反応容器”, MONOist 医療機器ニュース (by ITmedia Inc.), 2016年2月9日 [link]
- “Microdroplet reactors mimic living systems”, Nanowerk News, 2016年2月3日 [link]
- “細胞を模倣した微小容器のコンピュータ制御に成功”, EE Times Japan (by ITmedia Inc.), 2016年1月26日 [link]
- “非平衡化学反応の制御可能な「人工細胞型微小リアクター」開発 -東工大”-, SANTEN MEDICAL CHANNEL(参天製薬), 2016年1月25日 [link]
- “非平衡化学反応の制御可能な「人工細胞型微小リアクター」開発 -東工大”-, QLifePro 医療ニュース, 2016年1月25日 [link]
- “東工大ら、非平衡化学反応を精密に制御できる”人工細胞”型リアクターを開発”, マイナビニュース, 2016年1月21日 [link]
- “細胞の化学反応を再現〜東工大 微小リアクター開発〜”, 化学工業日報, 2016年1月21日
- “Microdroplet reactors mimic living systems”, Phys.org, 2016年1月20日 [link]
- “Microdroplet reactors mimic living systems”, e! Science News, 2016年1月20日 [link]
- 「非生命からの生命へのアプローチ」, 産学連携推進マガジンBioGARAGE(リバネス出版), vol.16, pp.4-5, 2013年3月号. link
- 「生体分子を使った,ナノマイクロサイズのモノづくりを競う国際生体分子デザインコンペティション(BIOMOD)・日本からの出場チームが総合準優勝」, ロボコンマガジン,2012年1月号(2011年12月25日発売),p.29
- 「日本チームが大活躍!! – 国際生体分子デザインコンテスト」,マイナビニュース,2011年12月9日付 [link]
- 「国際生体分子デザインコンペティション・米国で第1回大会」,科学新聞,2011年12月2日付(2面)
- 「0.1ミリのカプセル量産技術 -薬剤入り,DDSに応用」,日経産業新聞,2011年9月30日付(11面)
- 「11月の国際分子ロボコン・日本の大学チームが参加」,科学新聞,2011年9月9日付(6面)
- 「理研GSCの七夕ミーティング若手研究者の登竜門に100人」,日経BP・BTJジャーナル,No.069,2011年9月号(9月22日発刊)[link]
- 「分子によるナノのものづくり・BIOMOD 2011 日本チーム中間発表会」,マイコミジャーナル,2011年8月29日付
- 「DNA使い微小カプセル」,日経産業新聞,2010年2月12日付
特許(登録)
- 【発明の名称】マイクロビーズの製造方法及び足場の製造方法,【出願番号】特願2016-198973,【発明者】尾上弘晃, 吉田悟, 瀧ノ上正浩【出願人】慶應義塾大学【出願日】平成28年10月7日, 【日本国特許登録番号】特許第6817619号(令和3年1月4日)
- 【発明の名称】液滴製造デバイス、液滴の製造方法、リポソームの製造方法、固定具及び液滴製造キット,【国際出願】PCT/JP2015/57113,【出願番号】特願2014-48037,【発明者】瀧ノ上正浩, 森田雅宗, 山下仁義【出願人】国立大学法人・東京工業大学,凸版印刷株式会社,【国内出願日】平成26年3月11日,【国際出願日】平成27年3月11日,【日本国特許登録番号】特許第6031711号(平成28年11月4日)
[参考資料] - 【発明の名称】液体ゲル化装置及び液体ゲル化方法, 【出願番号】特願2011-041487, 【発明者】竹内昌治, 尾上弘晃, 瀧ノ上正浩, 稲森貴一, 前田一輝, 【特許出願人】国立大学法人・東京大学, 【出願日】平成23年2月28日,【国内特許登録番号】特許第5830253号,【登録日】平成27年10月30日
- 【発明の名称】標的物質の検出方法及び装置, 【出願番号】特願2010-250339, 【特許公開番号】特開2012-103055, 【発明者】川野竜司, 大崎寿久, 佐々木啓孝, 吉澤聡子, 竹内昌治, 瀧ノ上正浩, 【特許出願人】財団法人神奈川科学技術アカデミー・東京大学・フランス国立科学研究センター, 【出願日】平成22年11月8日, 【国内特許登録番号】特許第5683216号, 【登録日】平成27年1月23日
- 【発明の名称】定電場によるマイクロサイズの物体の輸送および力学的仕事の取り出し,【発明者】瀧ノ上正浩, 厚見悠, 吉川研一,【特許出願人】独立行政法人・科学技術振興機構,【出願日】平成22年2月19日,【出願番号】特願2011-500666, (国際出願)PCT/JP2010/052566,【日本国特許登録番号】特許第5867920号(平成28年1月15日),【米国特許登録番号】US 9,126,198 B2(2015年9月8日),【EU特許登録番号】EP 2420315(2014年3月26日),【中国特許登録番号】CN ZL 2010 8 0016544.7(2014年4月23日),【韓国特許登録番号】KR 1351447(2014年1月8日)
特許(特願・公開)
- 【発明の名称】短鎖核酸,短鎖核酸が凝集してなる液滴・ゲル,および,それを用いた分子・粒子の集積・輸送・配置・センシング,【出願番号】特願2019-229786, 【発明者】瀧ノ上正浩, 佐藤佑介, 津村希望, 【出願人】東京工業大学,【出願日】令和元年12月19日
- 【発明の名称】マイクロビーズ及びその製造方法,【出願番号】特願2015-210971,【発明者】尾上弘晃, 吉田悟, 瀧ノ上正浩【出願人】慶應義塾大学【出願日】平成27年10月27日
- 【発明の名称】脂質二重膜にリポソームを融合させる方法, 【出願番号】特願2010-012621,【特許公開番号】特開2011-147409, 【発明者】大崎寿久, 竹内昌治, 瀧ノ上正浩, 【特許出願人】財団法人神奈川科学技術アカデミー, 【出願日】平成22年1月22日,【公開日】平成23年8月4日
他
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